鎌ヶ谷市議会 2019-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
その効果については、国からのJアラート情報について、職員不在時においても市ホームページに自動表示できるようになり、市民の安全安心を守る上で必要不可欠な情報を提供できる体制が拡充されることにつながるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。
その効果については、国からのJアラート情報について、職員不在時においても市ホームページに自動表示できるようになり、市民の安全安心を守る上で必要不可欠な情報を提供できる体制が拡充されることにつながるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。
一昨年の2016年はリオデジャネイロオリンピックがありまして、日本人が大変活躍しましたので、「金」という漢字が選ばれ、昨年度、2017年は北朝鮮から弾道ミサイルが発射され北海道上空を通過し、Jアラート情報が流れ、北朝鮮が話題になったということで、「北」という漢字が選ばれております。 さて、ことしはどんな年だったのでしょうか。
◆13番(松尾榮子) 市のホームページ内ではお知らせしているとのことですけれども、緊急事態も想定される中で、成田市など多くの自治体では早くから市のホームページのトップ画面から入れる非常時情報等にJアラート情報や弾道ミサイル落下時の行動等を掲載しております。印西市もトップ画面に防災ホームページを置いておりますが、ここにこれらの情報を掲載しているかどうか伺います。 ○議長(藤代武雄) 大森総務部長。
24時間体制については、現在の勤務時間外における体制は、防災危機管理課の課長及び課長補佐が風水害等の一般的な自然災害情報等については各種メディア等から、事故情報等については消防本部から、市民からの情報に関しては守衛室から、またJアラート情報に関してはメールで入手するようにしており、一応の体制がとれているものと認識しています。